【チャリティー番組?】24時間テレビに感じること
どうも、えーちゃんです。
先日、24時間テレビがありましたね。
みやぞんもトライアスロンお疲れ様でした!
みなさんは24時間テレビは好きですか?嫌いですか?
わたしはあまり好きではないです。
今回の24時間テレビを観て感じたこと思っていることを書いていこうと思います。
ゆっくりしていってくださいね。
※あくまでもえーちゃんの主観です。
目次
今回の24時間テレビの感想
って言ってもそんなにみてないんですけどねw
一番印象に残ったのは保護犬を預かる施設を作った人の話ですかね〜
一人で60匹も保護してるってすごいなって思いました。
わたしだったら絶対にできないですもん。
あと、みやぞんは本当につらそうでやめたほうがいいんじゃないかなとか思いながら観てたけど、いつもの明るいみやぞんのままでしたね。
でも、みやぞんが言ってたらしいんですけど、
「みやぞんが頑張ってるからわたしも頑張る。って言ってる人もいるけど、みんなもうがんばってるんだよ」
っていう言葉が胸に響きました。
みやぞんは考え方も本当にすごいなと思います。
それ聞いたときに、「もう自分はすでに頑張ってるんだな」って思いました。
身体障害、知的障害そして精神障害
24時間テレビといえば身体障がい者の方々をパフォーマンスに出演させて感動をなんとかして生み出そうとする空気感ですね。
しかし、身体障害で元々辛い思いをしているのに、健常者と同じようなことをさせるってけっこう酷なことだと個人的に思います。
結局健常者と同じようなことができないといけないのかと思います。
やっぱり世間は障がい者を受け入れられないのでしょうか。
あと、身体障害のことばかり特集して知的障害や精神障害の事には全く触れませんよね。
テレビ的に負の要素があるので、特集しないのかなと思うのですが。。。
こういうときに特集してほしいですよね。
これが世間の理解が生まれない要因だと思います。
本当にチャリティーなの?
出演した芸能人にはギャラが入るってよく言いますよね。チャリティーなのに
もし、ギャラが入ってるのならそれを募金箱に入れてくれw
いかがでしたか?
大した事かいてないですけど、twitterの延長で書きました。
また更新しますのでよろしくお願いします★
以上、えーちゃんでした♫